2018年シーズン
チケット情報

Xリーグ 秋季リーグ戦 第6戦 vs アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ

2018/10/21 (日) 14:30 KICKOFF @神戸市王子スタジアム
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 27 - 20 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
7 1QT 0
6 2QT 0
7 3QT 0
7 4QT 20
- TBS -
得点経過
TEAM Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TFP PLAYER(S) G/NG
RISE 1 07:20 PASS #11 ロックレイ → #85 八木 20 KICK #13 鈴木 G
RISE 2 01:12 FG #13 鈴木 23
RISE 2 11:19 FG #13 鈴木 50
RISE 3 11:34 RUSH #27 細野 7 KICK #13 鈴木 G
RISE 4 03:42 PASS #11 ロックレイ → #85 八木 3 KICK #13 鈴木 G
アサヒ飲料 4 08:03 RUSH #10 Niznak 4 KICK #17 西岡 G
アサヒ飲料 4 08:20 PASS #10 Niznak → #1 Johnsonii 42 KICK #17 西岡 G
アサヒ飲料 4 09:19 PASS #10 Niznak → #1 Johnsonii 10 KICK #17 西岡 NG
スタッツ
ノジマ相模原ライズ チーム アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
17(8 - 8 - 1) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 15(3 - 10 - 2)
28 - 16 - 1
207Yds
(パス) 試投 - 成功 - インターセプト
獲得ヤード
36 - 23 - 2
224Yds
26 - 150Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 23 - 73Yds
54 - 357Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 59 - 297Yds
9 - 69Yds (反則) 回数 - 損失ヤード 6 - 39Yds
2 - 2 (ファンブル) 回数 - 喪失 1 - 0
2 - 2 (フィールドゴール) 回数 - 成功 0 - 0
22:54 TIME OF POSSESSION 25:06
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YDS TD LG    
2 宮幸 崇 7 30 0 13
11 ジミー ロックレイ 5 43 0 22
25 東松 瑛介 11 73 0 23
6 佐藤 励 1 -2 0 -2
27 細野 陽平 2 6 1 7
TOTAL 26 150 1
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YDS TD LG
11 ジミー ロックレイ 28 16 1 207 2 42
TOTAL 28 16 1 207 2
RECEIVING
NO. PLAYER NO YDS TD LG    
85 八木 雄平 6 85 2 33
80 ヘイデン プリンキー 6 44 0 10
2 宮幸 崇 3 51 0 46
21 秋山 光 1 27 0 27
TOTAL 16 207 2
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YDS SACK FF FR  
59 西尾 公伸 2 5 1 0 0
26 渡辺 健太 2 5 0 0 0
47 梶浦 嵩之 2 2 0 0 0
7 リー ハイタワー 2 0 0 0 0
22 河石 泰 2 0 0 0 0
4 矢口 俊太 1 10 1 0 0
56 浦野 雄大 1 4 0 0 0
44 小宮 洋平 1 3 0 0 0
52 鈴木 修悟 1 1 1 0 0
18 増山 純季 1 0 0 0 0
29 吉田 光輝 1 0 0 0 0
TOTAL 16 30 3 0 0
INTERCEPTION
NO. PLAYER INT YDS TD      
3 佐久間 徹 1 40 0
52 鈴木 修悟 1 0 0
TOTAL 2 60 0
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
26 渡辺 健太 1          
22 河石 泰 1          
7 リー ハイタワー 1          
TOTAL 3
RETURN
NO. PLAYER KOR KOR YRD KOR TD PR PR YRD PR TD
21 秋山 光 1 17 0 0 0 0
7 リー ハイタワー 1 0 0 0 0 0
26 渡辺 健太 1 0 0 0 0 0
23 伊藤 雅恭 0 0 0 4 48 0
15 出島 崇秀 0 0 0 1 7 0
25 東松 瑛介 0 0 0 1 0 0
TOTAL 3 17 0 6 55 0

試合レポート

プロローグ

開幕3連勝後、痛い2連敗を喫してしまったが、前節までの成績でプレーオフ出場を確定させたライズ。レギュラーシーズン最終節は、神戸に乗り込んでアサヒ飲料クラブチャレンジャーズ戦(以下、チャレンジャーズ)。チャレンジャーズ戦をプレーオフ1回戦と捉え、必勝を最低ミッションとした戦いが秋晴れの王子スタジアムで始まった。

1Q

ライズのキックで試合開始。チャレンジャーズのファーストシリーズは、チャレンジャーズの2回のペナルティもあり、スリーアンドアウトとなる。

自陣37ヤードから開始となったライズのオフェンスを率いるのはQB#11ロックレイ(カリフォルニア大デービス校)。TE#80プリンキー(テキサス大エルパソ校)にパスを通すも、その後が続かず、こちらもスリーアンドアウトとなる。

P#13鈴木(慶應義塾大)が蹴ったフォースダウンのパントは、新人RB#29吉田(龍谷大)がゴール前1ヤードで押さえるビッグプレー。好ポジションでディフェンスにバトンを渡す。

相手のランプレーはLB#56浦野(立命館大)、LB#47梶浦(早稲田大)、LB#18増山(日本体育大)の速い潰しで前進を許さず、再びスリーアンドアウトに抑える。チャレンジャーズのフォースダウンパントはミスとなり、ライズは敵陣32ヤード付近からのオフェンスとなる。

このチャンスにRB#2宮幸(中央大)のランやTE#80プリンキーのパスキャッチなどで敵陣20ヤードまで前進する。すると最後はWR#85八木(慶應義塾大)のポストパターンが決まり先制タッチダウン(以下、TD)。PATもK#13鈴木が難なく決め7-0と先制する。

チャレンジャーズ陣25ヤードからのライズディフェンスは、DB#26渡辺(帝京大)のパスカット、DL#9番矢(京都大)のQBサックなどで3シリーズ連続のスリーアンドアウト。

チャレンジャーズの高く蹴り上げたパントを自陣35ヤード付近でキャッチしたのは新人WR#23伊藤(東京学芸大)。キャッチ後にスピードに乗ったリターンは敵陣40ヤードまで25ヤードのビッグリターン。

RB#25東松(立命館大)の23ヤードビッグランなどで敵陣5ヤードまで前進したところで1Q終了。


2Q

ゴール前(レッドゾーン)まで前進したライズオフェンスだったが、その後はミスもあり、フォースダウンで23ヤードのフィールドゴール(以下、FG)トライとなる。K#13鈴木が確実に決め10-0とする。

続くライズディフェンスはファーストダウンを1回更新されるものの、DL#59西尾(中央大)のファンブルフォース、LB#56浦野の素早いタックルで抑え、フォースダウンパントとなる。

自陣22ヤードからのライズオフェンスは、RB#2宮幸の13ヤードのドロープレー、QB#11ロックレイの21ヤードスクランブルなどで、得点圏の敵陣20ヤードまで攻め入るも、ボールをファンブルロストしてしまう。

しかし、ライズディフェンスの集中力は切れず、LB#18増山の素早い反応などでまたもスリーアンドアウトにする。

自陣45ヤードからのライズオフェンスは、WR#21秋山(日本大)へ27ヤードのコーナーパターンのパスで敵陣33ヤードまで攻めるも、その後が続かずFGとなる。この50ヤードのロングFGをK#13鈴木が決め、13-0とリードを広げる。

前半残り41秒となり、何とか得点圏にボールを運びたいチャレンジャーズだったが、ロングパスをDB#3佐久間(名城大)がインターセプトし前半終了。


3Q

ライズのオフェンスから再開された後半はRB#2宮幸のランプレーを中心にファーストダウンを更新すると、スクリーンパスをキャッチした宮幸は巧みにチャレンジャーズディフェンスをかわして敵陣20ヤードまで46ヤードのビッグゲインを奪う。しかし、追加点を狙ってエンドゾーンに投げ込んだパスをチャレンジャーズDBにインターセプトされてしまう。

後半最初のライズディフェンスはLB#56のロスタックル、DB#7ハイタワー(ヒューストン大)のタックルでファーストダウン更新を許さずパントに追い込む。

続くシリーズは両チームのディフェンスが踏ん張り、それぞれ攻守交代した後の敵陣26ヤードからのライズオフェンスは、RB#25東松(立命館大)の3連続ランプレーで敵陣7ヤードまで前進。最後はRB#27細野(国士舘大)が走りきって後半最初のTD。PATも決まり20-0と更にリードを広げる。

直後のチャレンジャーズは自陣36ヤードからのオフェンスとなりセカンドダウンになったところで3Q終了。


4Q

チャレンジャーズのダウン更新と得点圏前進を狙ったパスを相手WRに併走していたDL#52鈴木(国士舘大)が自陣32ヤード付近で価千金のインターセプト。

ディフェンスのビッグプレーに応えたいライズオフェンスはWR#85八木へ12ヤード、13ヤード、33ヤードのキャッチなどで敵陣3ヤードまで前進すると最後も八木へクイックパスが決まりTD。PATも決まり27-0と差を広げる。

完封はされたくないチャレンジャーズオフェンスはパスを多用する展開になる。ライズディフェンスもDB#22河石(早稲田大)のパスカットなどで守るが、反則によりゴール前2ヤードまで攻め込まれてしまう。最後は相手QBにエンドゾーンまでボールを運ばれ、この試合初失点。PATも決められ27-7となる。

試合残り時間は3分57秒。キックオフでチャレンジャーズはオンサイドキックを選択。これをチャレンジャーズが押さえ、再びチャレンジャーズオフェンスとなる。

チャレンジャーズのロングパスが通り2プレーで連続TDを許してしまう。PATも決められ27-14。

試合残り時間3分40秒でチャレンジャーズのオンサイトキックを再びリカバーされてしまい、三度チャレンジャーズオフェンスとなる。

チャレンジャーズのパスとライズの反則でゴール前10ヤードまで進まれ、最後もパスで最初の失点から1分15秒で2TDを許してしまう。PATは失敗し、27-20。

続くオンサイドキックはライズが取るが、モメンタムを引き寄せたチャレンジャーズにスリーアンドアウトに抑えられてしまう。しかし、その後のパス攻撃をライズディフェンスが抑え試合終了。

最終スコア ライズ27-20チャレンジャーズ


エピローグ

試合の立ち上がりに課題があったこれまでのライズだったが、ディフェンスは相手を押さえ込み、オフェンスは2シリーズ目でしっかりTDへ結び付け、幸先良く試合を展開できた。

その後も、ディフェンスは試合終盤までシャットアウトを続け、オフェンスもボールコントロールができていたが、終盤のオンサイドの連続ボール献上からの連続失点は大きな課題となった。

レギュラーシーズンは終了し、11/10(土)からはいよいよノックアウトトーナメントであるプレーオフが始まる。

プレーオフの相手は、相模原ギオンスタジアムで行われたホームタウンゲームでサヨナラ勝利を上げたオービックシーガルズ。

オービックはリベンジをするべく向かって来るだろうが、日本一になるためにライズは立ち止まることはできない。