秋季リーグ 第3戦

2017.10.1

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相模原ギオンスタジアム

12:30 開始

2012 Xリーグ 1stステージ第二節 vs 日本ユニシスブルズ 試合結果

2012/9/9(日) 10:30キックオフ @川崎球場
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート ヘッドコーチ談話
ノジマ相模原ライズ 66 - 0 日本ユニシスブルズ
10 1QT 0
28 2QT 0
14 3QT 0
14 4QT 0
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
10:49PASS#10小島→#88大滝95KICK#16出澤G
110:47FG#16出澤30
20:30RUSH#39石井8KICK#16出澤G
23:22RUSH#25東松28KICK#16出澤G
28:51RUSH#2宮幸3KICK#16 出澤G
211:38PASS#5木下→#19中田18KICK#16 出澤G
30:23RUSH#2宮幸72KICK#16 出澤G
311:52RUSH#18福井4KICK#16 出澤G
43:38INT#24ミッチェル80KICK#16 出澤G
410:27RUSH#18福井3KICK#16 出澤G
スタッツ
22 (10−11−1)ファーストダウン(ラン − パス − 反則)7 (4−2−1)
25−17−0(パス) 試投 − 成功 − インターセプト24−6−2
304yds獲得ヤード71yds
31−265 yds(ラン) 回数 − 獲得ヤード27−46 yds
56−569 yds(攻撃) 回数 − 獲得ヤード51−117 yds
8−90 yds(反則) 回数 − 損失ヤード5−27 yds
1-1(ファンブル) 回数 − 喪失1-1
1-1(フィールドゴール) 回数 − 成功1-0
22:14TIME OF POSSESSION25:46
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YARDS TD LG    
2宮幸596272
36鈴木570027
1村岡342027
25東松328128
18福井31124
39石井1818
10小島2604
27細野5608
32金子1303
5木下3-503
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YARDS TD LG
5木下17100165126
10小島650132195
18福井220704
RECEIVING
NO. PLAYER NO YARDS TD LG    
88大滝195195
81井上467020
19中田343122
20杉原229022
14吉野126026
34321012
16出澤115015
39石井1202
FIELD GOAL
NO. PLAYER 1 2 3 4 5 Att-Good
16出澤30yrd/G1-1

試合レポート

2012 Xリーグ、ノジマ相模原ライズにとっての2戦目の対戦相手は日本ユニシスブルズ。初戦で難敵のアサヒビールシルバースターをオーバータイムの末振り切ったRISEにとって、初戦で明らかになった課題をどの程度修正できたかが問われる試合になった。

第1クォーター、コイントスの結果、日本ユニシスブルズのリターンからゲームスタート。キックオフのボールをブルズ#20にロングリターンされ、フェイスマスクの反則も加わって幸先の悪いスタートだったが、RISEゴール前でブルズの選手がファンブルしたボールをRISE DFが押さえ、事なきをえる。RISEオフェンスは1stプレーがビッグプレーに。先発QB #10小島からWR #88 大滝へ40ヤードのパスが通り、そのままエンドゾーンまで走り切って95ヤードのTDレシーブ。出澤のキックも決まり、7-0。その後、終了間際に#16出澤が30ヤードのフィールドゴールを決め10-0で第一クォーターを終了。
オフェンスはQB#10小島の小気味よいプレー振りが、ディフェンスは細かい反則とタックルミスが若干目立つRISEの立ち上がりとなった。

第2クォーターはRISEのオフェンスからスタート。開始30秒、敵陣ゴール前8ヤードからRB#39石井のランプレーでチームとしてこの日2本目のTD。出澤のキックも成功し、7点を追加、17-0。次の日本ユニシスブルズのオフェンスをパントに追い込み、50ヤード付近からのオフェンスへ。杉原へのショートパスからのRACで敵陣30ヤードまで進攻、最後はRB#25東松の28ヤードランにつなげてTD。出澤のキックも決まり、24-0。次の日本ユニシスブルズのオフェンスを3 and outに仕留め、敵陣42ヤード付近からのライズのオフェンスは、QB#5木下がタクトを振り、WR#14吉野への26ヤードパスを皮切りに、RB#2宮幸のラン→QB#5木下のラン→宮幸のランで敵陣ゴール前5ヤードへ侵攻。最後は宮幸のランプレーでTD。出澤のキックも決まり、31-0。RISEディフェンスは日本ユニシスブルズを完全に押さえ込み、この後も木下からWR#19中田へのTDパスが決まり37-0。出澤のキックも決まり、前半を38-0で折り返す。好調なRISEオフェンスが4TDをあげ、RISEディフェンスが完全に日本ユニシスブルズのオフェンスを押さえ込んだクォーターだった。

後半はRISEオフェンスからスタート。第1クォーター同様、1stプレーでRB#2宮幸の72ヤードTDランのビッグプレーが出て幸先の良い後半スタート(キックも成功し45-0)。好調のRISEディフェンスは、LB#33松川の好タックルも決まり、日本ユニシスブルズの前進を許さない。次のオフェンスシリーズでこの試合初めてRISEに大きなミスが出る。QB#5木下からRB#20杉原へのハンドオフ時にボールをファンブル、ボールをユニシスディフェンスが押さえ、ターンオーバー。ここから5分間、日本ユニシスにボールをコントロールされる。DB#21石黒やDL#9トゥイカの好タックルで相手の前進を阻むも、要所でパスを決められ、自陣41ヤードからフィールドゴールを狙われるがキックは不成功。第3クォーターは開始直後の宮幸の独走TD以降得点の無いRISEは、QBを#18福井に変え、RB#36鈴木の28ヤードランで相手ゴール前へ侵攻。RB#2宮幸のランでボールを進め、最後はQBの福井がエンドゾーンに飛び込んでTD。キックも決まり52-0。攻守に圧倒した第2Qに比べ、オフェンス/ディフェンス両面でミスが出たRISEの第3クォーターとなった。

第4クォーターは日本ユニシスブルズのオフェンスから。敵RBのランプレーでゲインを許し、自陣まで攻め込まれるも、RISEディフェンスが何とか粘り、パントへ追い込んだと思われたが、ラフィング・ザ・パサーの反則があり、オートマチック1stダウン。嫌なムードが漂ったが、ここでDB#24ミッチェルが相手QBのパスをインターセプトし、そのままエンドゾーンまで80ヤードを走り切るビッグプレー。#16出澤のキックも決まり59-0。ディフェンスからチームに勢いがつくかと思われたが、次の日本ユニシスブルズのキックオフリターンでリターナーに70ヤード走られるビッグプレーを許し、自陣でのディフェンスを余儀なくされるも、要所でDL#90伊倉主将、DL#9トゥイカのタックルが決まり、相手の4thダウンギャンブルを失敗に追い込んで事無きを得た。この後、両チーム共にパントを蹴る展開になったが、試合残り時間3分からのRISEのオフェンスで、RB#36鈴木のランプレーで敵陣へ侵攻。続いてRB#1村岡が粘りながら27ヤードを走り、ゴール前1ヤードまでボールを進め、最後はQBの福井が飛び込んでこの日自身2本目のTD。ゴールも決まり66-0。何とか得点したい日本ユニシスブルズのオフェンス陣の焦りを、RISE DB#23北村がインターセプトという形で突き、攻守交代。試合はそのまま終了した。

結果からみれば66-0の大勝ではあるが、日本ユニシスブルズのバックフィールド陣に侵攻を許したRISEディフェンスはタックルに改善すべき点があり、次の1st stage第三節での強豪鹿島ディアーズとの対戦に向けて、大きな宿題を残したと言える。

ヘッドコーチ談話

今日の日本ユニシス戦は猛暑の中での試合となりましたが、走り勝ち、当たり勝つことができました。春から積み上げてきた厳しいトレーニングの成果が、少しずつですが出てきたと思っています。しかし、試合の内容、フットボールの質については、決して満足できるレベルには到達することができませんでした。

今日の試合は前節のアサヒビール戦で露呈した課題の改善が大きなテーマでした。特にOLとQBのエクスキューションレベルの改善とパッシングゲームのレベルアップは急務でしたが、達成率は五割といったところでしょうか。
他にもキックオフカバーチームは毎回ビッグリターンを返されましたし、ディフェンスもタックルミスが目立ち、ドライブを断ち切れない場面がありました。攻守蹴全てにおいて満足できるレベルには達していません。

このような状態の中でも明るい材料は、チームの誰もが同じ問題意識を持ち、同じ方向を向いて、改善しようと前向きに必死に取り組んでいるという点です。このような姿勢であれば、チームは立ち止まらずに成長、進化を続けることができると思っています。

次節は強豪鹿島ディアーズとの決戦です。厳しい試合になることは覚悟していますが、皆さんの応援がチームにとって大きな力になりますので、是非、東京ドームまでお越しください。

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ノジマ相模原ライズ
ヘッドコーチ 須永恭通