【レポート】相模の大凧まつりに参加しました
2018.5. 9

いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。

毎年5月4日、5日に開催される相模の大凧まつりに、
今年も選手、Sunsが参加させていただきました。

初日となりました5月4日(金・祝)は、
ライズの選手が八間凧の綱手として参加をさせていただきました。

毎年参加をさせていただく新戸会場のメインの凧となります。
八間凧は、八間四方(14.5m×14.5m)、重さ約1tとなり、
成功させるには、風速10~15m、約100人の引き手が必要と言われています。

毎年なかなか風に恵まれず、
日本一の大凧を揚げることができませんでしたが、
今年も風の強さは十分ながら、風向きの不安定な荒れ気味の風が吹き、
午前中からのチャレンジ失敗による修復が続いていました。

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それでも、同じ相模原市ホームタウンチームである、
三菱重工相模原ダイナボアーズの選手たちとご一緒させていただき、
最初で最後のチャレンジで、大空高く舞い上がりました。

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そして、翌日の5月5日(日)には、
今年も大凧揚げが休憩時間となる正午より、
Sunsがチアパフォーマンスをさせていただきました。

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たくさんの方にお集まりいただき、
「今年も楽しみにしていたよ!」などとお声がけいただきました。

今年も青空の下、皆様と楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!

当日ご一緒させていただいた新戸大凧保存会の皆様、
相模原商工会議所青年部の皆様、ありがとうございました!