いつもノジマ相模原ライズおよび特定非営利活動法人 相模原ライズアスリートクラブに、温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
5月1日(日)に実施する、アサヒビールシルバースターとのエキシビションマッチの入場手順及びYoutube配信について、お知らせいたします。
【2022春季 エキシビションマッチ】
ノジマ相模原ライズ vs アサヒビールシルバースター
※ノジマ相模原ライズは、バックスタンド側になります
【開催日時】
5/1(日)10:45キックオフ
【試合会場】
富士通スタジアム川崎
アクセスはこちらから
【ルール】
・1クォーター12分
・1Q/3Qはランニングタイム(攻守交代&得点後、タイムアウト除く)、2Q/4Qは正式タイム
・オーバータイム無し
・QBへのタックルは禁止
○入場手順○
【1.富士通スタジアム川崎内の鉄塔付近に設置するチームブースにて検温及び受付を行ってください】
・ブースは9:30過ぎのオープンを予定しております。
・事前申込受付は、苗字が「あ〜か行の方」「さ〜な行の方」「は〜わ行の方」のレーンをご用意致します。
・該当のレーンにて検温及び受付を行ってください。
・受付は登録時の氏名を伝えていただくだけです。
・事前申込をされていない方は、「当日受付」で必要事項をご記入いただきます。
・受付が完了した方には、その場でオレンジ色の紙リングとチラシをお渡しします。
【2.受付でお渡しした紙リングを手首に巻き付け、スロープよりご入場ください】
・ライズのスタンドはバックスタンドです。(スロープを通って直進方向にございます)
【3.ご着席されたら、座席番号の登録をお願いします】
・コロナ対策の為、皆様の着席された座席登録をお願いします。
・受付でお配りしたチラシにQRコードがございますので、そちらのフォームよりご登録をお願いします。
【注意事項】
・体調の優れない方はご来場をご遠慮ください。
・スタンド内でのお食事はご遠慮ください。
・アルコール以外のお飲み物は問題ございません。
・ゴミはお持ち帰りください。
【Youtubeライブ配信】
・月曜からアメフト さんによるYouTubeライブ配信もあります。
配信URLはこちら
現地にてご観戦頂けない方は、是非ご覧ください。
いつもノジマ相模原ライズおよび特定非営利活動法人 相模原ライズアスリートクラブに、温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
先般お知らせした通り、今春はリーグ主催の交流戦には出場せず、独自にエキシビションマッチ等を実施いたします。
この度、事前にSNSでお知らせしておりました5月1日(日)に実施する、アサヒビールシルバースターとのエキシビションマッチの詳細が確定しましたので、お知らせいたします。
【2022春季 エキシビションマッチ】
ノジマ相模原ライズ vs アサヒビールシルバースター
※ノジマ相模原ライズは、バックスタンド側になります
【開催日時】
5/1(日)10:45キックオフ ※10:30から10:45キックオフに変更となっております。
【試合会場】
富士通スタジアム川崎
アクセスはこちらから
【ルール】
・1クォーター12分
・1Q/3Qはランニングタイム(攻守交代&得点後、タイムアウト除く)、2Q/4Qは正式タイム
・オーバータイム無し
・QBへのタックルは禁止
【ご観戦について】
・無料(但し、申し込みフォームよりご連絡先等の登録必須)
・収容人数制限なし
・全席自由席
※ お子様の年齢に関わらず、座席を一席必要な場合は、その人数分の登録をお願いします
【新型コロナウイルス感染症対策について】
・ご来場頂く全てのお客様のご連絡先をご提出いただきます ※文末の申し込みフォームより事前にお申し込みください
・会場に設置するご観戦されるチームのブースにて検温及び健康状態のチェックを実施します
・観戦の際は常時マスクの着用をお願いします
・スタンド内でのお食事は不可(アルコール以外の飲み物のみ可)
・ゴミは各自お持ち帰りください
・芝生席の開放は致しません
※下記項目に当てはまる方はご観戦をご遠慮ください
・当日の体調が優れない方(37.5℃以上の発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の以上等の症状がある方)
・陽性診断を受け医療機関等により行動制限を受けている方
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
・過去14日以内に政府から入国制限、帰国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航があるなどして公的機関より行動制限の要請を受けている方
【その他、予定企画】
・人気YouTuberである「月曜からアメフト」さんによるLive配信の実施
・試合後、両チームによるサイン会・写真撮影会の実施
・観客の皆様を主役にする観客席写真撮影の実施
【申し込みフォーム】
こちらより事前申し込みをお願いします
※1名1申し込みをお願いします
※4月30日(土)までにお申し込みください
※当日受付も可能ですが、座席数が埋まり次第お断りさせていただく可能性がございます
未来のXリーガーへ。
社会人リーグには、想像以上に色んなバックグラウンドを持つ選手・スタッフが集まってきます。
「これからどんな大人になりたいか」
そんなことを考え、悩むであろう学生たちの背中を押すきっかけになればと思い、この企画を発信します。
第9弾は、#41 DL 松木晋也です。
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業界:電機メーカー→外資系生命保険
入社年:2018年→2019年
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完全歩合の仕事の為、特に平日土日は関係なく仕事しています。
仕事内容としては、生命保険の営業と、営業マンの採用、育成です。
ーーー なぜその仕事についたのでしょうか。
今の会社は2社目で、前職は全く違う業種で、日本の電機メーカーに所属しておりました。
ただ、2年程働いたタイミングで、やりたいアメフトは全力で取り組めているけど、今後ずっと続いていく仕事は全力で取り組めていない自分に気づいた時に、頑張らなかったら仕事が続けられないし、頑張ったら頑張った分だけ結果が出る環境の仕事の方が、アメフトと同じように熱く頑張れると感じ、社会人1年半の23歳の時に現職に転職しました。
ーーー 学生の時にイメージしていたキャリアと、今思うこの先のキャリアについて。
学生の時は、仕事をアメフトほど熱中してすることは半ば諦めており、お金を稼ぐためだけに働こうと思っていました。仕事はこなして、土日にアメフトを頑張ろう、といったモチベーションでした。
今は、仕事でもアメフトくらい努力して頑張れているので、やりがいを持てているのだと思います。やりがいがあるから仕事にも熱中できるようになりました。
今年度から役職が変わりチームを作る立場になったため、ライズで学んでる日本一になるチーム作りを仕事にも還元したいし、逆も然りで仕事での学びをグラウンドに持ってこられると良いなと思っています。
ーーー あなたにとっての仕事×フットボールとは?
両方100%でやることに意味があると感じています。Xリーグの選手は、仕事も競技もやっているので、社会人スポーツの中で最もサラリーマンに影響を与えることができる存在だと思っています。
仕事も人生も熱くなれていない人に、100%でやってる姿を見せることで1番勇気与らえるのではないでしょうか。
ーーー 仕事とフットボールを両立する秘訣は?
どちらも諦めないことです。やるって思っていたらできるはずなので、今やりたいことを100%で取り組む姿勢が大切だと思います。
ーーー 社会人でフットボールを続けるか迷っている人へメッセージをお願いします。
人生は一度きりなので、やりたいという思いがあるならやりたいことは全部やった方がいいと思います。
フットボールを続けていたら、一生ものの仲間ができます。ライズでお待ちしています。
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いつもNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブの活動に温かいご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
4月4日(月)に相模原市役所にて、ノジマ相模原ライズJr.チームSのメンバーが、NFLフラッグフットボール日本選手権2021の優勝報告として、本村賢太郎相模原市長を表敬訪問いたしました。
当日は、吉田英将ヘッドコーチ、八木英樹コーチと優勝メンバー11名が出席させて頂きました。
本村市長からは、
「日本一という栄冠を勝ち取れたのは素晴らしく、偉業です。
相模原市民や関係者にとっても誇らしい事です。」
というお言葉と共に、称讃の楯を授与頂きました。
また、選手一人ひとりと時間をかけてお話をして頂きました。
多くのメンバーは、中学生からはジュニアフットボール(防具をつけたフットボール)に進み、日本一をめざし引き続き活動して参ります。
ノジマ相模原ライズJr.は、共にフットボールを楽しむメンバーを随時募集しております。
現在、下記カテゴリーがあり、週末に楽しみながらフットボールを行なっています。
【フラッグフットボール】
腰に付けたフラッグを取ったらプレーが終了する非接触で安全なスポーツであるフラッグフットボールを行なっています。
・ミニッツ:3歳〜5歳まで(毎週日曜日)
・プライマリー:小学1〜3年生(毎週日曜日)
・キッズ:小学4〜6年生(毎週土曜日)
【ジュニア(タッチ)フットボール】
アメリカンフットボール同様にヘルメットなどの防具を着けてプレーします。タックルの代わりにタッチをするとプレー終了となります。
・小学生ジュニアフットボール:小学4〜6年生(毎週日曜日)
・中学生ジュニアフットボール:中学1〜3年生(毎週日曜日)
ご見学・ご体験は随時行なっております。
ご希望の方は、こちらよりお申し込みください。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズアスリートクラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、2022シーズンのSuns幹部が決定致しましたので、
ご挨拶をさせていただきます。
2022シーズン キャプテン《Kaede》
2022シーズン、キャプテンを務めさせていただきますKaedeです。
ライズファミリーの皆様、いつも変わらぬ熱い応援をありがとうございます。
昨シーズンは、"時代に合ったパフォーマンス"そして"日本一にふさわしいチアリーダー"とはどのようなものかを常に追求しながら、日々練習に励んで参りました。
まだまだ油断できない日々が続いておりますが、
今シーズンも社会情勢に左右されず、太陽のように明るくそして熱いパフォーマンスを皆様にお届け出来るよう、Suns一同、精一杯準備して参ります。
そして揺らがぬ目標はただ一つ!
今こそ、ライズファミリーの力を集結させ、全ての試合を全身全霊で戦い抜き、相模原の地に再び日本一の陽を昇らせましょう!
試合会場で皆様とお会いできる事を楽しみにしております。
Let's Go RISE!
2022シーズン バイスキャプテン《Aika》
2022シーズン、バイスキャプテンを務めさせていただきますAikaです。
未だ皆様と直接お会いできる機会が限られている中ではありますが、今シーズンは春から共にノジマ相模原ライズを応援できることに感謝しつつ、とてもワクワクしております!
ライズファミリーの皆様の応援が選手そして私たちSunsの熱いパワーとなっております!
それぞれの場所から熱い応援を届けていただき、共に戦い、必ず日本一を手に入れましょう!
それでは、皆様にお会いできることを楽しみにしております!
Let's Go RISE!
2022シーズン バイスキャプテン《Shiori》
2022シーズン、バイスキャプテンを務めさせて頂きます、Shioriです。
いつも、ノジマ相模原ライズを応援してくださりありがとうございます。
まだまだこのような状況下ではありますが、感染対策を実施しつつ、今シーズン再び皆様と一緒に応援ができることとても嬉しく思います。
ライズがずっと掲げ続けている『日本一』になるためには、皆様の熱い応援が必要不可欠です!!
昨シーズンの悔しさをバネに、ライズファミリー一丸となって、必ず日本一を掴みにいきましょう!
皆様とお会いできることをとても楽しみにしております!
Let's go RISE!
未来のXリーガーへ。番外編!
このインタビューをご覧になった方が「どんなチャレンジをして生きていきたいか」
そんなことを考えるきっかけになればと思い、このインタビューを発信します。
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WR 宜本潤平
2022シーズンより、ライズに移籍したWRの宜本選手。大幅なキャリアチェンジを決意したきっかけ、
6度も日本一の称号を手にした選手がなぜ今ライズに移籍をしたのか、話を聞きました。
自身で道を切り開く、一人の漢の行動力がXリーグをどう変えるのか、そのスタートのお話です。
純粋に楽しいです。
新しい環境なので刺激が多くて土日の時間がすごく濃厚です。
ライズはウォームアップの時から終わりまでチームの誰かが声を出してるような元気な雰囲気です。和気藹々としていますがやる時はポイントをしっかり持ってやっています。
ーーー 潤平さんのチームへの馴染み方、スピードには驚きました。みんなの名前覚えるのめちゃくちゃはやいな、と思ってました。
みんなの名前は積極的に呼ぶようにしています。
もちろん声に出したほうが覚えやすいし名前を呼ぶだけでもそこから会話が始まって少しでもチームメイトの事を知れるからです。
あと僕自身ライズではルーキーですがXリーグのくくりでみれば10年目のベテラン。さらにはチャンピオンチームから来たとなると気を使われて誰も話しかけてくれないと思ったからです。。。
そして勝つためには必ずチームが一つの家族になる必要があります。
富士通では同じ会社で働き、最低でも週3回顔を合わせることができました。
それをクラブチームは土日だけだから仕方ないと終わらせるのではなく、その分土日の時間を少しでもチームメイトを知る時間にする必要があると思ったからです。
ーーー 富士通フロンティアーズから移籍を決意した理由を教えてください。
フロンティアーズには9年間在籍して、すごくいい経験をさせてもらいました。移籍する事で自分らしく、その経験や自分の持っている良さを1番発揮できると思ったから移籍することを決めました。
自分の良さは負けん気の強さとリーダシップですが、9年も同じチームにいると自分の立ち位置も確立していき自分に甘えてしまうところがあったと思います。それを新しい環境に身を置き、また一から信頼やリーダーシップを築いていくことで自分の成⻑にも繋がると思っています。
ーーー 他のクラブチームもある中、なぜライズを選ばれたのでしょうか。
9年間Xリーグで試合をしてる中で、可能性があるチームだなと思っていたからです。
客観的にみてもライズは雑草魂があるチームだと思います。
上手い下手関係なくとにかくハードにフィニッシュまでやりきる。というイメージを持っていました。あと少し何かが変わればもっと良くなると思います。
SNSに力を入れているのも魅力の一つです。アメフトを知らない人に広めようとする動きにも良い印象を持っていました。
あとは一個上の後輩の仲良しのトーマツ(RBコーチ 東松)がいるからです。
※一個上の後輩とは。。。
ーーー これからのライズに期待することを教えてください。
・スタンダードを上げること。
・常に探究心を持つこと。
・負けん気の強さを持ち続けること。
今のライズはみんな頑張っていますが頑張るポイントがズレていたり、目指してるレベルが低い選手がいたりするのが現状です。
良い外国人選手を加入させるだけでは勝てないので、もっと日本人選手のレベルアップが必要だということを認識してほしいです。
その為にも今教えられてること以外にも自分でいろんな情報や技術を掴みに行って欲しいです。そしてとにかくやってみる。その後自分の中で必要なのか不必要なのかを判断してどんどん自分の引き出しを作っていく必要があります。
あとは強豪チーム相手でも最後まで負けん気の強さを持ち続ける事です。
その自信をつける為にも日々のトレーニングや練習のスタンダードを上げる必要があると考えます。
ーーー 潤平さん自身が担う、ライズにおける役割はなんだと思われますか?
パスユニットのレベルを上げることやレシーバーにテクニック、メンタル面を伝える事です。
あとフロンティアーズで日本一を6度経験させてもらいました。どんだけやれば日本一になれるかはわかりませんが、日本一になれない取り組みはわかります。そういったとこでチームに声かけをしていくことが自分の役目だと思います。
ーーー ライズのファンのみなさん、潤平さんのファンのみなさんへメッセージをお願いします。
いつもライズを応援していただきありがとうございます。強いライズ、勝てるライズにできるように頑張ります。その為にもみなさまの応援が必ず必 要になりますのでこれからも応援よろしくお願いします。
宜本潤平はこれからもXリーグが盛り上がるように頑張っていきます。
是非会場ではお声がけください。応援メッセージもお待ちしております。
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いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズアスリートクラブに温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2022シーズンの主将を務めます、#78 笠井英治(かさい えいじ)、
同じく副将を務めます、#56 浦野雄大(うらの ゆうだい)、#85 八木雄平(やぎ ゆうへい)、よりメッセージをお届けします。
【主将】OL #78 笠井英治(かさい えいじ)
【出身高校】正則高校(アメリカンフットボール)
【出身大学】法政大学(アメリカンフットボール)
【メッセージ】
いつもノジマ相模原ライズを応援していただき、ありがとうございます。
今シーズン、主将を務める事になりました。笠井です。
今年のRISEはチームの目標である「日本一」「日本一に相応しい人間になる」これを体現するべく自身で限界を作らず、何事にもチャレンジして成長し続けます。
いつも応援してくださるファンの方々、スポンサーの方々皆様の為にフットボールが出来る事に感謝して全力でプレーします。
熱い応援よろしくお願いいたします。
【副将】LB #56 浦野雄大(うらの ゆうだい)
【出身高校】日本大学第三高校(アメリカンフットボール)
【出身大学】立命館大学(アメリカンフットボール)
【メッセージ】
いつも熱いご声援ありがとうございます!
今シーズン、副将を務めます浦野です。
日本一ワクワクするようなチームを作っていきます!
個人的にも29歳、今年が全盛期と言えるようなプレーを見せたいと思います!
引き続き応援の程よろしくお願いします!
【副将】WR #85 八木雄平(やぎ ゆうへい)
【出身高校】攻玉社高校(サッカー)
【出身大学】慶應義塾大学(アメリカンフットボール)
【メッセージ】
皆様、こんにちは。
今年、副将を務めさせて頂く、WRの八木です。
今年は始動時から新しいチームメイトが沢山増え、刺激的で充実した練習を積み重ねています。
歴史を変えようと、若手からベテランまで一丸となって、努力しておりますので、今シーズンも皆さんのお力添えを何卒宜しくお願い申し上げます。
ライズに期待しておいてください!!
今シーズンもノジマ相模原ライズへご支援・ご声援をお願いいたします。
いつも相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズアスリートクラブに、温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、「社会還元を日常に」を理念に、アスリートやマイナースポーツのソーシャルブランディング向上事業などを展開するPOD Corporation(本社:東京都港区 代表取締役:松本勇二)とオフィシャルスポンサーシップに関する合意締結をいたしましたのでお知らせいたします。
【POD Corporation】
「社会還元を日常に」という理念のもと、2020年ゴールドマン・サックスから独立した松本勇二が創業。社会貢献活動の普及を目的に、資産運用、マーケティング、メディアなど、多様なジャンルで活躍するプロフェッショナル集団を形成。「企業のESG・SDGの見える化」を目指すソーシャルブランディングや「アスリートの資産形成」をサポートする事業などを展開。21年12月、社会貢献性の高い案件への資本サポートを目的とした『PODキャピタル』を設立。
POD Corporationのリリース記事はこちら