いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、パールボウル開幕直前企画「トークバトルin富士通スタジアム川崎」が
Xリーグ主催で開催されます。
【トークバトルin富士通スタジアム川崎】
日時:2016年4月9日(土)15:00~16:30(予定)
会場:かわQホール(富士通スタジアム川崎隣接)
当日は、各チームキャプテン(または主力選手)が
公開型のトークバトルを展開します。
ノジマ相模原ライズからは、東松瑛介主将が登場予定です。
参加費は無料となっておりますが、事前申し込みが必要となります。
詳細は、こちらからご覧ください。
2016シーズンに向けた意気込みを熱く語ってくれると思いますので、
ぜひ皆様会場にお越しください!
Fearless.
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2016シーズンもまもなくパールボウルトーナメントが開幕します。
今シーズンも、試合会場やチームイベント、地域イベントなど、
ライズの活動をサポートしてくださるパートナースタッフを募集いたします。
ライズの一員として、日本一の瞬間を迎えましょう!
詳細は、下記をご覧ください。
ライズ・パートナースタッフ募集要項_2016.pdf
ご興味ある方、ご不明な点がある方、お気軽にお問い合わせください。
<問い合わせ先>
ノジマ相模原ライズ事務局
info@sagamihara-rise.com
たくさんの皆様のお申し込み、お待ちしております!
Fearless.
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温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、第43回相模原市民桜まつりに下記内容で参加いたしますので
ご報告いたします。
【第43回相模原市民桜まつり】
日時:2016年4月2日(土)13時~17時
2016年4月3日(日)10時~17時
場所:市役所さくら通り ほか
(相模原市中央区中央2-11-15 市役所本庁舎本館前)
参考URLはこちらから
【参加イベント】
■4月2日(土)
① 市民パレード 14時10分~14時25分頃@市役所さくら通り
相模原市民ホームタウンチームとして、参加いたします。
トップチームによるパフォーマンス披露もありますので、
ぜひお楽しみに!
※写真は、昨年の若葉まつりのものです。
② ステージパフォーマンス 16:00~16:15@市役所前第1ステージ
会場でスタンドを盛り上げるSunsのパフォーマンスと、
平日スクールのキッズによるステージです!
■4月2日(土)、3日(日)
③ PR&飲食ブース出店
選手のお弁当のサポートをしているライズキッチンが出店!
ライズのPRアイテムもお渡しいたします!
会場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
相模原市内の小学校は、一昨日が卒業式でしたね。
春が近づき、まもなく2015年度も終わりとなります。
2015年度、あいさつ運動で訪問させていただいた相模原市内の小学校は、
計17校になりました。
大きな声であいさつ、ハイタッチしてくれたみんな、
そして快く迎えていただいた先生方、ありがとうございました。
【2015年度あいさつ運動訪問小学校(順不同)】
・淵野辺小学校(5/13、9/11、12/11)
・大野北小学校(5/20、9/24、12/16)
・淵野辺東小学校(5/29、9/30)
・並木小学校(6/2、10/21)
・青葉小学校(6/9、11/18)
・共和小学校(6/16、10/14、11/4)
・桜台小学校(6/24、9/4)
・向陽小学校(7/3、10/28)
・旭小学校(7/8、10/7)
・上溝南小学校(7/15、11/11)
・若草小学校(9/2)
・双葉小学校(9/8)
・麻溝小学校(9/9)
・光が丘小学校(11/25)
・宮上小学校(12/2)
・田名小学校(2/9)
・大沢小学校(3/9)
2016年度も、ますますたくさんの子どもたちと元気よくあいさつできるのを
楽しみにしております。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
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3月20日(日)に第5回ノジマスポーツフェスティバルが、
ノジマフットボールパークにて開催されました。
今年も直前まで天候が心配されましたが、
ノジマのモバイル会員サイト「モバのじ」から参加申込みをした小学生約120人が参加。
プロ野球の横浜DeNAベイスターズ、女子サッカーノジマステラ神奈川相模原とともに、
野球、サッカー、アメフトの3つの競技のスポーツ体験教室を実施しました。
受付はSunsのメンバーが対応させていただきました。
ライズの応援にも駆け付けてくれるコンさるくんは、
この日も大人気でした。
開会のご挨拶は、ノジマステラ神奈川相模原の菅野監督。
参加してくれた小学生たちは、投げたり、キャッチしたり、
跳んだり、走ったりと、元気いっぱいでしたね。
アメリカンフットボールに初めて触れた子どもたちも多かったかと思いますが、
一生懸命な姿がとても嬉しかったです。
また来年もお会いしましょう!
ありがとうございました!
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
3月17日(木)、「いのち」支える!町田キャンペーンが町田駅で開催されました。
今回は、9月に引き続き、町田市・相模原市合同のキャンペーンとなり、
相模原市のホームタウンチームとして参加させていただきました。
町田市からは、
今シーズンJ2に昇格した町田ゼルビアのゼルビー、スタッフの方々、
全日本フットサル選手権で優勝したペスカドーラ町田の選手、スタッフの方々も参加。
9月に引き続き、町田市ホームタウンチームとのコラボレーションということで
大変貴重な機会をいただきました。
このキャンペーンは、町田市自殺総合対策基本方針に基づき、
心の健康づくりに関する事業及び取組みを市民に広く周知すること、
また、当該事業への参加の促進を図ることが目的とされています。
昨年、町田市、相模原市では自殺によって200名の方が亡くなっています。
自殺を未然に防ぐために、相談できる窓口があることを少しでも多くの方に
知っていただくための普及啓発グッズの配布をさせていただきました。
参加された、町田ゼルビア、ペスカドーラ町田、町田市保健所健康推進課、
町田市自殺総合対策庁内連絡会、相模原市の皆様、ありがとうございました。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
3月11日(金)に江東区深川第五中学校で行われました職業講話会に
ヘッドコーチの須永恭通がプロコーチとして参加いたしました。
当日は、生徒の保護者の方々も含め、様々な職業の方々が集まり、
1年生が各教室に分かれ、それぞれの仕事について話しました。
須永ヘッドコーチからは、
まず、日米のスポーツ、そしてアメリカンフットボールについて、
コーチという職業について、自身がなぜこの道を選択したのか、
話をさせていただきました。
この時間、初めて手にした楕円形のボール、ヘルメットなど、
興味を持ってもらえたら嬉しく思います。
まだ夢がない、もしくは人前で自分の夢を話すことは恥ずかしい。
そんな生徒のみんなに、須永ヘッドコーチから送ったメッセージは、
「自分が苦手、嫌いと思うことでも、今後得意で自信を持てるものになるかもしれない。
毎日どんなことにでも一生懸命向き合って過ごしてほしい」
「やりたいことや夢ができたら、家族、友達、先生、周りの人に話してほしい。
一人では夢は叶わない。協力者を増やそう」
今日話を聞いてくれた生徒のみんなが、
生涯をかけて本気で取り組める仕事が見つかるよう、応援しています。
今回このような機会をいただきました深川第五中の先生方、
ありがとうございました。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2015シーズンをもって引退するSunsメンバーをご報告いたします。
真緒(2013~2015)
2013年秋にチームに入って、一番感じたことは、
日本一という目標を全員が本気で目指している、ということです。
もちろんライズファミリーである、ライズファンの皆様、
相模原市民の皆様も同じです。
皆様の熱い声援に後押しされながら、全力で駆け抜けた2年半、
こんなにも皆様に愛されているチームに所属することができ、
本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
これからもライズファンとして、
皆様と一緒に応援し続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
Let's go RISE!! Let's go Suns!!
菜穂(2014~2015)
これまで支えてくださったファンの皆様、
たくさんのご声援ありがとうございました。
毎試合サイドラインに立つ度、楽しくて楽しくて、
「もう少し落ち着いて」といつも注意される程でした。
それはファンの方々がとても温かく、熱く、諦めない応援を、
選手や私達に届けてくれるからです。
こんなにも、ファンの皆様に愛されるチームで応援できて、
とても幸せでした。
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
心から、ありがとうございました。
これからもノジマ相模原ライズは日本一を目指します。
今後ともSunsと共に更なる熱いご声援よろしくお願い致します。
伽奈(2014~2015)
2年間という短い時間でしたが、ライズのファンの皆さまと一緒に
サイドラインで応援することができて、とても幸せでした。
大雨の中の試合であったり、大阪でのアウェーの試合、タイブレーク戦、
皆様からのご声援のおかけで、私たちSunsも最後まで諦めることなく、
応援することができました。
これからはサポート側になり、今までのご恩をチームに貢献することで
返せていきたいと考えております。
試合会場でお見かけの際は是非お声かけくださいね。
今までありがとうございました。
愛(2013~2015)
2015年シーズンをもちまして、引退することになりました。
長いようであっという間だった2年半。
「嬉しい」「悔しい」たくさんの気持ちを経験することができ、
誰かを応援することがこんなに楽しいなんて、
ライズでなければ気づくことはできませんでした。
そんなライズの一員でいることができた時間は、
私にとっての「幸せ」そのものでした。
チームから離れることにはなりましたが、これからも前を向き、
迷った時は空を見上げ、ライズのことを思い出し、進み続けていきます。
そして、これからもライズファミリーとして、相模原市民として、
ノジマ相模原ライズの日本一を信じて、応援していきます。
志櫻里(2015)
私にとって、チアは初めての挑戦でした。
知識も全くなく、ただただやってみたいという気持ちだけのスタートでしたが、
温かい仲間に支えられ、皆様の声援に後押しされ、サイドラインで胸を張って
笑顔で踊ることができました。
仲間がいることの大切さ、応援の力の素晴らしさ、改めてダンスの楽しさや
時に厳しさを学びました。
私はこれから違う道を進みますが、決心をするきっかけを与え、
自分の可能性を広げてくださったチームに、心から感謝しています。
これからも恩返しの気持ちを込めて、ライズそしてSunsを応援し続けます。
引退する皆様、お疲れ様でした。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、2015シーズンを以って引退する選手をご報告させていただきます。
#26 井上貴弘(DB)
いつもノジマ相模原ライズを応援していただき、誠にありがとうございます。
2006年に当時のオンワードスカイラークスに入団し、
1年目からPEARL BOWL準優勝、JAPAN XBOWL、RICE BOWL優勝して
100人近くで行ったご褒美のグアム旅行は最高の思い出です。
17年間のフットボール生活の中で出会った全ての方々が、
人生において掛け替えのない大切な仲間で、誇りでもあります。
フットボールがあって今の自分があります。
この場をお借りして御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
『感謝』
#49 嶋田安孝(LB)
ライズでは3年と短いような、長い濃い時間を過ごしました。
アメフトを始めてから10年プレーできた中で、
一番大切にしてきた事は「感謝」です。
まず、誰もが始めた当初は親の協力があり、それぞれのチームで
監督・コーチ・マネージャー・トレーナー・スタッフ・ファンの皆様に支えられて、
プレーができています。
この方々には、恩返ししていかなければなりません。
それは、勝つこと以外ないと考えております。
自分自身がBIG PLAYで活躍することも必要ですが、それ以上に勝って勝ちまくり
日本一になってこそ全ての方々に恩返しできると思います。
現・東松主将とも、10年の仲になりますのでチーム一丸となって日本一になり
漢にしてあげてください!
ファンの皆様にはこれからも、ライズのご声援宜しくお願い致します。
#55 安川大輔(LB)
いつもノジマ相模原ライズを応援していただきありがとうございます。
今シーズンをもって現役を引退することことを決めました。
アメフトを17年もの間プレーすることができたのは、
熱い声援をくださったファンの方々やチームメイトたちのおかげです。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
改めて、このチームで現役を終えることができて幸せでした。
引退後は母校日体大のコーチをやります。
自分を成長させてくれたアメフトに少しでも恩返しができるように
精一杯頑張りたいと思います。
これからは1ファンとしてライズの勝利を願っております。
長い間本当にありがとうございました。
#77 筒井拓也(OL)
2011年から5年間プレーさせていただきました。
ライズはチームのメンバーの仲がとても良いチームで、
僕のミッキーという愛称もコーチの方がつけてくださいました。
ファンの方やジュニアチームの子供たちにもミッキーと声をかけていただき、
試合中の辛い場面などたくさんの力を貰っていました。
これからはライズのファンとしてチームを応援してます。
本当にありがとうございました。
#80 石川恵一(WR)
日頃より、ライズを応援いただき、ありがとうございます。
この度、昨シーズン限りでの引退を決断いたしました。
ライズの一員として、フットボールができたことを誇りに感じます。
コーチ、スタッフ、先輩方、仲間、そしてファンの皆様に心より感謝いたします。
本当にありがとうございました。
#88 大滝裕史(WR)
この度、2015シーズンをもちましてアメリカンフットボールを
引退することにしました。
オンワードオークス、オンワードスカイラークス、ノジマ相模原ライズで計10年間。
大きな怪我もなく、日本一もNFLヨーロッパも経験し充実したアメフト人生を
送ることができたのもコーチ、スタッフ、仲間、ファンの方々のおかげだと
思っております。本当にありがとうございました。
これから始まる第二の人生では、更に充実したものにすべく、
ライズで培った精神で色々な事に挑戦して行こうと思っております。
ノジマ相模原ライズの益々の活躍を心より祈っております。
#89 東慎也(TE)
いつもノジマ相模原ライズを応援いただき、ありがとうございます。
この度、高校からアメフトを始め、Xリーグで8年間、合計15年間という節目に
引退を決意しました。
前身のチームの突然の廃部や、自身初の大怪我など、たくさんの試練があった
8年間でしたが、いつも試合会場で熱く応援して下さるファンの方々、会社の方々、
家族に支えられ、大好きなアメフトを続けることが出来ました。
そして何より、絶対に諦めないという強い気持ちを持ち共に戦った、
最高のチームメイト、コーチ、スタッフ、チアがいたからこそ
ここまで頑張ることができました。
今後もライズスピリットを忘れず、色々なことに挑戦し、自分自身の幅を
広げていきたいと思います。
8年間、本当にありがとうございました。
小林嘉一(DB)
いつもノジマ相模原ライズの応援、誠にありがとうございます。
2015シーズンをもって引退させていただくこととなりました。
私は2012シーズンから4年間ライズにお世話になりました。
ライズの一員として走り抜けてきたことはとても貴重な経験でした。
平日は社会人として、休日はフットボーラーとして、
毎日常に全力で取り組む姿勢をライズからたくさん学ばせていただきました。
選手として未熟だった私を常にサポートしていただいたチームには
感謝の言葉しかありません。
ライズで学んだことを活かして、これからの人生全力で臨んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。
これからもノジマ相模原ライズの応援をよろしくお願い致します。
上記メンバー以外の引退者については、改めてご報告させていただきます。
2015シーズンをもって引退するメンバーの皆様、お疲れ様でした。
Fearless.
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2016シーズンスタートに伴いまして、代表者挨拶を更新しました。
ぜひとも、ご覧ください。
Fearless.