いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
本日、横浜市立横浜商業高等学校スポーツマネジメント科の生徒39名に向け、
アメリカンフットボールルール講習会を実施いたしました。
10月にはロサンゼルス研修でカレッジフットボールを観戦予定ということで、
その時間をより充実したものにしたいと、先生方より依頼をいただきました。
授業開始直後は、資料を基にルールの説明を行わせていただきました。
そして、やはり百聞は一見にしかず、ということで、
パスキャッチ、オフェンスとディフェンスに分かれ1対1、
フラッグフットボールのゲームを行いました。
参加した藤本選手(#10)、細野選手(#53)もアドバイスを送り、
積極的にコミュニケーションを取り、
パスキャッチでは、藤本選手にこんなパスを出してくださいと
リクエストをする場面も見られました。
フラッグフットボールでは、女子チームに藤本選手・細野選手が加勢。
貴重な機会をいただいた横浜商業高等学校の皆様、
ありがとうございました。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
3月21日、春分の日に、第4回ノジマスポーツフェスティバルが
ノジマフットボールパークにて行われました。
参加者は、ノジマのモバイル会員サイト「モバのじ」から参加申し込みをした小学生。
当日の朝は不安定な天候となりましたが、150名弱の子どもたちが参加し、
プロ野球の横浜DeNAベイスターズ、女子サッカーのノジマステラ神奈川相模原、
そして、ライズ、Sunsとともにスポーツ体験教室を実施しました。
ライズのコーナーでは、まずタックルステーション。
障害物(時には選手?)を飛び越え、アメリカンフットボールに欠かせないタックルの体験を行いました。
続いては、パスキャッチ。
初めて楕円形のボールに触れた子どもたちも多かったでしょうか。
選手のアドバイスを受け、上手に投げたり、キャッチしていました。
しっぽとりでは、子どもたちも選手もひとつでも多くしっぽを獲ろうと一生懸命でした。
チア体験では、初めは少し戸惑いながらも楽しみながら参加してくれましたね。
来年も開催が予定されておりますので、
ぜひノジマのモバイル会員サイト「モバのじ 」に登録して、
一緒に様々なスポーツを体験しましょう!
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
本日、2014シーズン報告を兼ね、加山俊夫相模原市長を表敬訪問いたしました。
代表の石井光暢を始め、ヘッドコーチ須永恭通、主将の金子泰徳、
Sunsの佐々木愛より、2014シーズンのご報告をさせていただきました。
今シーズン、富士通戦に観戦にお越しいただいた加山市長からは、
「日本一には届かなかったが、本当に紙一重の結果のように思う。
その紙一重の差を埋めることは容易なことではないと思うが、
ぜひ相模原市とともに日本一を目指してほしい」
とエールをいただきました。
2015シーズンは、Xリーグに昇格して5年目のシーズンとなります。
来シーズンこそ、
「日本一」のご報告ができるよう、チーム全体で準備を進めてまいります。
加山俊夫市長、相模原市の皆様、ありがとうございました。
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
11月23日(日)に淵野辺公園にて行われました、
「光が丘ふれあい・いきいきフェスタ」に参加させていただきました。
参加メンバーは、藤本亮選手(#10)、細野陽平選手(#27)、
筒井拓也選手(#77)、木村健太朗選手(#99)、松尾圭悟コーチの5名。
アメフト防具着用体験や、しっぽとり、キャッチボールなど、
わくわくした表情でお越しいただいた皆様、
ありがとうございました。
次回は、12月13日(土)ふちのべイルミネーションバザールで
Sunsがパフォーマンスいたします。
こちらもよろしくお願いいたします。
いつもノジマ相模原ライズおよび、NPO法人相模原・ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
11月21日に神奈川県相模原市立大野北小学校で行われた、
JFAこころのプロジェクトが主催する「夢の教室」に
ヘッドーコーチの須永恭通が夢先生として参加しました。
「夢の教室」とは、
サッカー選手をはじめとした様々な競技の現役選手やOB/OGを夢先生として派遣し、
「夢を持つことやそれに向かって努力することの大切さ」を、
夢先生の実体験を基に伝える授業です。
→JFAこころのプロジェクトHPはこちらから
須永ヘッドコーチは、アメリカンフットボールを通じて得たものや
夢を叶えるために努力した経験、苦しかった想いなどを伝え、
子どもたちに今心がけてほしいことをメッセージとして残しました。
大野北小学校は、あいさつ運動でもご協力いただいている学校になります。
このような新しい形で、未来ある子どもたちと接する機会をいただき、
感謝しております。
大野北小学校の皆様、日本サッカー協会の皆様、ありがとうございました。