2018年新シーズン
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リーグ戦第1戦

2018.8.26

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富士通スタジアム川崎

17:30 KICKOFF

パールボウルトーナメント Dグループ第2戦 vs アサヒビールシルバースター

2018/5/20 (日) 17:00 KICKOFF @富士通スタジアム川崎
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 30 - 10 アサヒビールシルバースター
10 1QT 0
3 2QT 3
10 3QT 0
7 4QT 7
得点経過
TEAM Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TFP PLAYER(S) G/NG
RISE 1 04:58 FG #13 鈴木(健) 19
RISE 1 11:05 PR #20 前島 69 KICK #13 鈴木(健) G
SS 2 01:42 FG #1 飯島 41
RISE 2 12:00 FG #13 鈴木(健) 35
RISE 3 04:29 RUSH #27 細野 3 KICK #13 鈴木(健) G
RISE 3 11:40 FG #13 鈴木(健) 28
RISE 4 04:44 PASS #11 ラフレア → #85 八木 26 KICK #13 鈴木(健) G
SS 4 09:43 PASS #12 鈴木 → #84 金田 1 KICK #1 飯島 G
スタッツ
ノジマ相模原ライズ チーム アサヒビールシルバースター
20 (10 - 10 - 0) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 10 (2 - 7 - 1)
29 - 22 - 1
292Yds
(パス) 試投 - 成功 - インターセプト
獲得ヤード
25 - 20 - 1
151Yds
24 - 121Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 20 - 26Yds
53 - 413Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 45 - 177Yds
2 - 10Yds (反則) 回数 - 損失ヤード 2 - 10Yds
0 - 0 (ファンブル) 回数 - 喪失 0 - 0
4 - 3 (フィールドゴール) 回数 - 成功 2 - 2
24:06 TIME OF POSSESSION 23:54
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YDS TD LG    
27 細野 陽平 14 86 1 31
10 藤本 亮 2 3 0 2
11 ジミー ラフレア 2 5 0 11
20 前島 利勇 2 11 0 9
37 櫻井 佑介 2 5 0 3
29 吉田 光輝 2 11 0 8
TOTAL 24 121 1
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YDS TD LG
10 藤本 亮 17 14 0 159 0 24
11 ジミー ラフレア 12 8 1 133 1 38
TOTAL 29 22 1 292 1
RECEIVING
NO. PLAYER NO YDS TD LG    
6 佐藤 励 5 44 0 12
85 八木 雄平 8 161 1 38
27 細野 陽平 2 18 0 11
20 前島 利勇 1 5 0 5
82 伊津野 文人 3 30 0 15
15 出島 崇秀 3 34 0 24
TOTAL 22 292 1
TACKLE
NO. PLAYER TACKLE YDS SACK FF FR  
52 鈴木 修悟 4 19 2 0 0
90 伊倉 良太 2 6 0 0 0
4 矢口 俊太 2 0 0 0 0
5 田中 喜貴 1 0 0 0 0
41 増山 純季 1 9 1 0 0
3 佐久間 徹 9 0 0 0 0
16 今井 龍之介 1 0 0 0 0
22 河石 泰 3 0 0 0 0
26 渡辺 健太 1 0 0 0 0
34 仲島 健 2 0 0 0 0
47 梶浦 嵩之 1 2 0 0 0
72 流 正太朗 1 0 0 0 0
42 中井 悠貴 4 0 0 0 0
92 宮本 拓磨 1 5 0 0 0
56 浦野 雄大 1 0 0 0 0
TOTAL 34 41 3 0 0
INTERCEPTION
NO. PLAYER INT YDS TD      
52 鈴木 修悟 1
TOTAL 1 0 0
PASS CUT
NO. PLAYER CUT          
90 伊倉 良太 1          
TOTAL 1
RETURN
NO. PLAYER KOR KOR YRD KOR TD PR PR YRD PR TD
20 前島 利勇 1 17 0 2 72 1
15 出島 崇秀 1 36 0 0 0 0
6 佐藤 励 0 0 0 1 0 0
TOTAL 2 53 0 3 72 1

試合レポート

プロローグ

昨年は、対戦がなかったアサヒビールシルバースターとの対戦は、一昨年の2016年シーズンに遡る。対戦成績は1勝1敗の五分。今期はここまでに、既に1敗しているシルバースター(以下、SS)だが、油断は禁物。果たして、このゲームがどんな展開になるのか、期待が膨らむ。

1Q

ライズのレシーブで試合開始。ライズ、自陣20ヤードからの1stダウン10。QBは#10藤本(日本大)。中央のランプレーとショートパスを組み合わせテンポ良くオフェンスを率いる。このシリーズ、RB#27細野(国士舘大)の中央へのランプレーがビッグゲインとなり、敵陣30ヤード付近まで攻め込む。続けてWR#85八木(慶応大)へのパスも決まり、フレッシュを獲得。ゴール前6ヤードまで進むが、TDを奪えず、このシリーズはフィールドゴールを狙う。これをK#13鈴木(慶応大)がきっちりと決め、3-0と最初のシリーズを得点に結びつける。

SSの攻撃は、自陣22ヤードから。ミドルパスを決められフレッシュを与えるが、次のシリーズは2回のランプレーを止め、3rdダウン5、ここでLB#41増山(日体大)のブリッツが決まり、QBサック!! パントへ追い込む。

ライズのセカンドシリーズはスリーアンドアウトでパントへ、だがSSも次のシリーズはスリーアンドアウト。ここでSSのパントを自陣35ヤード付近でキャッチしたパントリターナーのRB#20前島(日体大)がディフェンスを振り切りTD!! PATも決まり10-0とライズがリードを広げる。


2Q

SSは、WRへのクイックスクリーンと中央のランプレーを軸に攻めゴール前24ヤードまで攻め込まれるが、DL#90伊倉(法政大)のQBへのプレッシャーなどでフィールドゴールに留め、10-3でリードを保つ。

続くシリーズ、ライズ自陣25ヤードからの攻撃でライズは新加入のQB#11ラフレア(カリフォルニア大デービス校)を投入。QB#11ラフレアは、パスと自らのランでフレッシュ獲得。続く攻撃では、RB#27細野が中央のランプレーで約12ヤードのゲイン、ハーフライン付近まで陣地を進める。その後も、WR#6佐藤(日体大)へのパスやWR#85八木へパスが決まり、敵陣18ヤードまで攻め込む。ここで約32ヤードのフィールドゴールを狙うが、これは失敗。7点リードのまま、前半残り時間は5分を切る。

SSは自陣20ヤードから攻撃を開始。パスとライズの反則により、フレッシュを更新する。自陣45ヤードまで進むが、1stダウンのパスでDL#52鈴木(国士舘大)がQBサック!! このシリーズの流れを断ち切り、パントへ追い込む。

前半残り2分を切って、ライズは自陣1ヤードからの攻撃。QB#11ラフレアのセカンドシリーズは、最初のプレーでWR#85八木へロングパスが決まり、敵陣39ヤードから1stダウン。しかし、2ndダウンでSSにインターセプトを喫する。

攻撃権を奪われたライズだったが、SSの2ndダウンの攻撃でDL#52鈴木がインターセプト!! 前半残り35秒で再び攻撃権を奪い返す。

ここでライズはQBを#10藤本にスイッチ、QB#10藤本はパスを連続で決め、敵陣18ヤードまで進み、35ヤードのフィールドゴールをK#13鈴木が決め、13-3で前半終了。


3Q

後半はライズのキックオフで試合開始。SSの攻撃は、自陣31ヤードから。ここでも中央のランプレーをDL#52鈴木がナイスタックル!! 3ヤードロスさせる。SSは、3rdダウンでパスを狙うが、DL#90伊倉がQBサック!! パントへ追い詰める。

後半最初のライズの攻撃は自陣41ヤードから。QB#10藤本は、WR#15出島(久留米大)へパスを決め、パスを受けたWR#15出島はRAC(ランアフターキャッチ)で約20ヤードゲインし敵陣へ入る。その後もWR#85八木へのパスやRB#27細野のランでフレッシュを重ね、ゴールまで3ヤードに迫る。最後は、RB#27細野が中央を突破しTD、PATもK#13鈴木が決め、20-3と差を広げる。

ライズのキックオフで試合再開し、LB#42中井(明治大)がナイスディフェンスを見せ、SSは自陣15ヤードからの攻撃となる。ここでSSは、QBを#3スティッグマンにスイッチ。しかしこのシリーズでも3rdダウンでパスを投げようとしたところ、DL#52鈴木がQBサックし、パントへ。

ライズは敵陣43ヤードと良いフィールドポジションからの攻撃。WR#85八木へのパスやRB#27細野のランでフレッシュを獲得し、TE#82伊津野(駒沢大)へのパス、RB#20前島の中央突破によりフレッシュを重ねる。敵陣16ヤードまで攻め込み、最後はK#13鈴木が28ヤードフィールドゴールを決め、23-3とSSを突き放す。


4Q

自陣45ヤードから攻撃を開始したSSは、ハーフライン付近まで陣地を進めるが、ここで、DL#92宮本(中央大)がQBサック!! パントへ追い込む。

続くライズは自陣28ヤードからの攻撃、QBは#11ラフレア。WR#85八木へのパス、RB#27細野のランで敵陣へ入り、敵陣42ヤードから1stダウンを獲得。QB#11ラフレアはその後もWR#15出島へパスを決める。RB#27細野も中央を突破し10ヤードをゲイン。敵陣26ヤードまで攻め込む。ここで、QB#11ラフレアからWR#85八木へTDパスが決まり、SSをさらに突き放す。PATも決め、30-3。この試合最大の27点のリードを奪う。

SSは、自陣22ヤードから攻撃を開始し、QBのスクランブルなどでゴール前1ヤードまで迫られ、続きパスでTDを取られるが、30-10とリードを保ち試合残り時間は、約2分。

キックオフをレシーブしたWR#15出島がナイスリターンを見せ、自陣37ヤードより攻撃開始。ライズは、QBを#19山本(京都大)にスイッチし、ランプレーを続けフレッシュ獲得。最後は、時間をコントロールし試合終了となった。


この試合は、常にリードを保ち、危なげない試合運びで勝利を得た。次戦パールボウル準決勝は、昨年と同カード、IBMビッグブルーとの対戦となる。今年こそパールボウル出場を勝ち取りたいところだ。QB#10藤本は落ち着いたクォーターバッキングとテンポのいい攻撃でオフェンスを牽引し、新加入のQB#11ラフレアも最初こそスロースタートだったが、徐々に試合感覚を取り戻し、WR#85八木への最後のTDパスは鋭く、次戦以降への期待が持てた。ディフェンス陣は、堅い守りを続け、30ヤード以上のロングパスを許していない。また、3サック、1インターセプトとQBにプレッシャーをかけ続け、リードを保ち続けた。次戦も攻守に渡る、全力プレーで相手を圧倒し、東京ドームへ駒を進めたい。