秋季リーグ 第3戦

2017.10.1

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相模原ギオンスタジアム

12:30 開始

パールボウル2013 準々決勝戦

2013/5/12(日) 11:00キックオフ @川崎球場
得点経過 スタッツ 個人記録 試合レポート
ノジマ相模原ライズ 13 - 11 アサヒビールシルバースター
3 1QT 0
0 2QT 5
7 3QT 0
3 4QT 6
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
113:34FG#16 出澤24---
212:56SAF
215:00FG#16 山口17---
32:37PASS#5 木下 → #15 出島29KICK#16 出澤G
41:12FG#16 出澤19---
414:08PASS#13 高橋 → #11 戸倉10PNG
スタッツ
14 (9-4-1)ファーストダウン(ラン-パス-反則)12 (4 -4 -4)
24-13-3(パス) 試投-成功-インターセプト42-16-1
178Yds獲得ヤード140Yds
40-126Yds(ラン) 回数-獲得ヤード64-57Yds
64-304Yds(攻撃) 回数-獲得ヤード106-197Yds
8-70Yds(反則) 回数-損失ヤード2-8Yds
1-1(ファンブル) 回数-喪失1-1
3-2(フィールドゴール) 回数-成功1-0
30:15TIME OF POSSESSION29:45
個人記録
RUSHING
NO. PLAYER ATT YARDS TD LG    
10小島568052
5木下624015
2宮幸122108
2961807
25東松4704
17藤本1101
341000
14吉野2-603
PASSING
NO. PLAYER ATT COMP INT YARDS TD LG
5木下1161117144
10小島116253016
17藤本210808
RECEIVING
NO. PLAYER NO YARDS TD LG    
15出島391144
34219014
2921608
7井本116016
32金子115015
2宮幸1808
16井出1707
891505
80石川1101

試合レポート

RISEの今季初公式戦となったパールボウルトーナメント2回戦、対戦相手は数々の熱戦に彩られた因縁のアサヒビールシルバースター(以下SSと表記)。春の日本一に向けてグッドスタートが切れるかどうか、RISEの調整が試される試合。

RISEのスタートQBはベテランの#10小島だが、いきなりインターセプトを喫し、なかなか調子に乗り切れない。ディフェンス陣はシルバースター先発QBの、こちらもベテラン#19東野に、#9DLトゥイカ・トゥファーガを中心にプレッシャーをかける。相手に攻め込まれても、2度のフィールドゴールをフィールドゴールブロックで切り抜けるなど、ディフェンスの活躍が目立つ立ち上がり。オフェンスも#29新人RBの堀のランで攻め立て、QB#10小島の40Yランで敵陣G前へ侵攻。最後は20Yのフィールドゴールを#16井澤が決めてRISEが先制(3-0)。

2Qに入り、さらにエンジンをかけていきたいRISEオフェンス。RB#2宮幸のラン、小島からWR#7井本への16Yミドルパスなどでチャンスを拡げるが、小島のパスをSSのDBがインターセプト。この後、流れを変えたいRISEは今季から加入したQB#17藤本を投入するが、流れは変わらず。逆に残り1分57秒、自陣ゴール前のオフェンスでファンブルしたボールを小島がエンドゾーンで押さえセーフティとなり失点。そのまま始まったシルバースターのシリーズで、自陣ゴール前2ヤードまで攻め込まれるが、気迫のディフェンスでタッチダウンを許さず、最後はSSのフィールドゴールが成功して3-5となり、前半終了。終止乗り切れないRISEだったが、後半は修正して臨みたい所。

流れを変えたいRISEはQBを#5木下にチェンジ。RB宮幸、QB木下のラン攻撃で敵陣に侵入し、敵陣29ヤード地点から木下がWR#15出島にタッチダウンパスをヒット!PAT(ポイントアフタータッチダウン)のキックも成功し、5-10。3Qに入って流れが変わったRISE。前半から好調なRISEディフェンスは3Q.に入ってもSSオフェンスをしっかり押さえて得点を許さない。RISEオフェンスは敵陣23ヤードからのフィールドゴールを狙うが、スナップが乱れキックできず。嫌な雰囲気の中、RISEディフェンスがシルバースターにファンブルフォースを強いてターンオーバー!ゴール前5ヤードからのオフェンスは、中央からのランプレーでタッチダウンを狙ったRISEであったが、SSのディフェンスを崩せず、4THダウンギャンブルも失敗してターンオーバー。そのまま終了し、相手を突き放せないまま最終クォーターへ。

勝負の最終第四クォーター。RISEオフェンスは敵陣ゴール前まで攻め込み、出澤のフィールドゴールが決まって13-5。次のシリーズでRISEディフェンスはSSオフェンスを3アンドアウトに仕留め、好調さをキープ。このまま畳み掛けたい所だったが、QB木下のパスをSSディフェンスがインターセプト。嫌な流れになったがRISEディフェンスが踏ん張りパントへ。このあとRISEオフェンスもパントとなり、敵陣40Y付近でRISE DL#99 木村が相手QBのパスをチップしてそのまま確保!DFのビッグプレーで波に乗りたいRISEオフェンスだが、敵陣18Yからの#18出澤のFGキックは失敗し、SSを突き放せない。残り時間6分からのSSオフェンスはパスによるダウン更新とRISEディフェンスの反則でRISE陣10Y付近まで侵攻を許し、最後はTDパスが決まって13-11。ここでSSは同点を狙ってTFPで2ポイントコンバージョンを選択するが、失敗。ここで試合残り時間は52秒となり、後の無いSSはオンサイドキックからもう一度オフェンスの機会を狙うが、RISEリターンチームが落ち着いてボールを確保し、事なきを得、試合もそのまま13-11で終了。

主力を怪我で欠き、シーズン初の公式戦であったこともあり、チームとしての仕上がりには課題の残るゲームであったが、1Qから4Qまでディフェンスが集中力をもって相手オフェンスにプレッシャーを掛け続けたことが大きな勝因となった。次のパールボウルトーナメント準決勝は、この試合の後でIBMに競り勝った鹿島ディアーズとの対戦が決まったが、ディフェンスは好調さをキープしつつ、オフェンスがどこまで仕上げられるかが、勝負の鍵を握ると思われる。