秋季リーグ 第3戦

2017.10.1

NEXT GAME

相模原ギオンスタジアム

12:30 開始

東日本交流戦 vsアサヒビールシルバースター

2011/5/14(土) 10:30キックオフ @川崎球場
試合レポート
アサヒビールシルバースター 9 - 0 ノジマ相模原ライズ
0 1QT 0
0 2QT 0
2 3QT 0
7 4QT 0
得点経過
Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG Q TIME PLAY PLAYER(S) YARD TEP PLAYER(S) G/NG
3 05:50 SAF                            
4 11:29 PASS #19東野→
#88橋詰
42 KICK #87櫻井 G                  
スタッツ
16 (9 - 7 - 0) ファーストダウン(ラン - パス - 反則) 14 (8 - 6 - 0)
28 - 18 - 1 / 189Yds (パス) 試投 - 成功 - インターセプト / 獲得ヤード 27 - 12 - 1 /127Yds
28 - 77Yds (ラン) 回数 - 獲得ヤード 25 - 107Yds
55 - 266Yds (攻撃) 回数 - 獲得ヤード 52 - 234Yds
3 - 30Yds (反則) 回数 - 損失ヤード
8 - 55Yds
0 - 0 (ファンブル) 回数 - 喪失 0 - 0
0 - 0 (フィールドゴール) 回数 - 成功 2 - 0
25:02 TIME OF POSSESSION 22:58

試合レポート

春のXリーグ交流戦第2戦、
ノジマ相模原ライズの相手は、X1セントラル同一ディビジョンのアサヒビールシルバースターです。
秋に備えて、まずは勝っておきたい両チームですが、手の内はさらけ出したくないなどと、さまざまな思惑が渦巻く戦いとなりました。

ライズのキックオフで試合開始です。
#83K出澤のキックを#11WR戸倉が、29ヤードまでリターンします。
日本代表QB#19東野率いるシルバースター、最初のオフェンスシリーズです。

#35RB濱田のラン、QB東野から#88WR橋詰へのパスなどであっさりファーストダウンを更新します。
次のプレーからライズのディフェンスが機能し、DLがQB東野にプレッシャーをかけ、パントに追い込みます。
ライズディフェンス、上々のすべり出しです。

ライズ、最初のオフェンスシリーズは自陣15ヤード、QBスターターは、新戦力#12木下です。
#28RB杉原へのパス、#2RB宮幸のランなどでダウンを更新してゆきますが、相手陣に入ったところで
ペナルティ、QBサックなどで、結局パントとなってしまいます。

前半2回目のシルバースターオフェンスシリーズ、ラン、パスを織り交ぜてゲインを重ね、相手陣34ヤードまでボールを進めます。
ここでQB東野からWR戸倉へのパスがヒットし、エンドゾーン直前までボールを運びますが、
シルバースターにホールディングの反則があり、44ヤードまで戻されてしまいます。

迎えた3rdダウンロングの攻撃、
#44DE福田が、見事QBサックを決め、結局パントとなってしまいます。

続くライズのオフェンスですが、QB木下のスクランブルでダウンを更新するものの、
#18WR佐藤史紀、#7WR井本へのパスが通らず、シルバースターに攻撃権を渡してしまいます。

両チームなかなか点が取れません。

押し込んだポジションでパントを蹴らせたシルバースターですが、50ヤード付近で落ちたパントがラッキーバウンドとなり、
自陣32ヤードからの攻撃です。
クォータータイムを挟み、3rdダウンコンバージョンを重ねて、レッドゾーン付近まで攻め込みますが、
3度目の3rdダウンコンバージョンは、ライズディフェンス、#21CB國司のパスディフェンスに妨げられ失敗となります。

シルバースター、相手陣30ヤードから#87P桜井のパントは、エンドゾーン前4ヤードでサイドラインを割る好パントキックとなります。

前半残り時間、2分44秒、自陣4ヤードに押し込まれてのライズの攻撃ですが、#2RB宮幸が左オフタックルをつき、29ヤードのビッグゲイン。
さらに、相手ディフェンスのレイトヒットの反則もあり、相手陣に攻め込みます。

その後もWR佐藤史紀、#39RB石井へのパスなどで、レッドゾ-ン内に攻め込みます。
しかしながら、ライズの攻勢もここまで。ホールディングの反則、QBサックなどで相手陣34ヤードまで後退してしまいます。

残り時間は2秒、K出澤が51ヤードフィールドゴールを狙いますが、距離は届いているものの惜しくも左にそれ、得点はなりません。
そして前半の終了となりました。

両チームとも、ディフェンスがしっかり守ったことがありますが、攻め込んだところでの反則などがあり、
結局前半は得点なし、0対0での折り返しとなりました。

後半はライズのレシーブで試合再開です。

相手キックオフがタッチバックの後のライズの攻撃は、3アンドアウトで終了。
シルバースター、2ndダウンの攻撃、#19QB東野の左へのミドルパスを地上すれすれで#27DB石黒がインターセプト、
後半開始早々、ディフェンスのビッグプレーで攻撃権を奪い返します。

しかし、ライズはこの攻撃を生かせず、そして、次のシルバースターの攻撃も得点には至らず、
再び、ライズ自陣9ヤードからの攻撃となります。

ここでライズは、満を持して、#10QB小島を起用してきました。
ところが、最初のプレーでスナップが高く浮き、QB小島が取れません。高く浮いたボールを押さえるのがやっと。
場所はエンドゾーン内。
ライズ、まさかのセイフティを献上してしまいます。
(3Q 5:20 シルバースター2-0ライズ)

セイフティ後、自陣30ヤードからフリーキックでの試合再開となります。
#83K出澤がパントキックを選択、相手陣24ヤードからのシルバースターの攻撃となります。
いやな流れの中、ここでもディフェンスががんばり、3rdダウンコンバージョンを#24DBレジー・ミッチェルのパスディフェンスで防ぎます。

自陣20ヤードからのライズの攻撃、数プレー後、3rdダウンロングのシチュエーション、小島の投じたパスを
シルバースター#49横尾がインターセプト、自陣41ヤードから47ヤードまでリターンされてしまいます。

シルバースター絶好のチャンス、ライズディフェンスも防ぎきれません。相手陣42ヤードからの1stダウン、
右からポストパターンを駆け上がった#88WR橋詰へQB東野のパスがヒット、そのままエンドゾーンへ持ち込みTD。
この試合初めてのTDをシルバースターがもぎ取りました。
(3Q 11:29 シルバースター9-ライズ0)

試合はいよいよ第4クォーターへ、無得点のライズ、何とか得点を目指します。
しかし、#81WR井上へのパスで相手陣に攻め込むもその後の攻撃が続かず、攻撃権を手放します。

その後のシルバースターの攻撃も3rdダウンショート、相手QBスニークを#8DT寺島が止め、ダウン更新を許しません。

第4クォーター4分9秒、ライズのオフェンス、再度QB木下を起用します。
#2RB宮幸の7ヤードのラン、#25WR前田への17ヤードパスなどでダウンを更新、
さらに、#83WR出澤へのパス、QB木下のスクランブルなどで相手陣へ攻め込みます。

そして、#7WR井本へのパス、RB宮幸のランアフターキャッチなどでゲインを続け、
逆リードになりながらも回転してうまくキャッチしたWR井本へのパスで相手エンドゾーン前8ヤードまで攻め込みます。

1プレー後、エンドゾーン内、右手前パイロン際でWR出澤がパスをキャッチ、TDと思われましたが、認められずアウトオブバウンズの判定、
3rdダウンのパスもプレッシャーにあい投げ捨て、ライズTDを奪えません。
残り時間3分余り、やむなく、フィールドゴールを狙うライズ、しかし29ヤードFGを右へ外してしまいます。
ライズ点が取れません。

その後シルバースターが時間を使い切りそのまま試合終了。
(結果 11:29 シルバースター9-0ライズ)

両チーム、ディフェンスの頑張りでロースコアゲームとなりましたが、ライズは無得点。
オフェンスに課題がありそうです。スタッツ上の数字は互角ですが、
3rdダウンコンバージョンは3/12、厳しい結果となっております。

ノジマ相模原ライズ、Xリーグ春の交流戦の結果は0勝2敗となりました。
(記事:石川)